小学校生活

小学校生活

ある小学校の入学後の下校時刻

※5月にはいると、通常生活になります(5時間授業だと2時50分下校)。

※毎日宿題や翌日の準備(鉛筆削り、教科書や体操服の準備など)に時間が必要。小学校生活に慣れない間は、子どもも疲労困憊です。帰宅後、宿題をする元気がなく就寝。翌朝する家庭も。

安心して新生活を送るために大切にしたいこと

学童保育の先生の話

小学校と学童保育に我が子を初めて送り出す保護者の皆さんは不安だと思います。それ以上に幼稚園、保育園から小学校、学童保育の生活が始まる子どもたちは、不安でいっぱいでしょう。 子どもたち、保護者の皆さんが少しでも、安心して笑顔で新生活が送れますように三つのことをおすすめします。

①なぜ、学童保育に行ってもらいたいのか伝えましょう。

○○ちゃんが学童保育で待っていてくれると安心して頑張ってお仕事できる!と、話をしておいてほしいです。「なんで?」という不安が和らぎます。

②子どものお話を聞く時間をつくり、コミュニケーションをとりましょう。

帰りの車の中、食事を作りながら、お風呂に一緒に入りながら、寝る前お布団のなかでなど、数分でいいのです。話を聞いてもらえない子は、相手の話が聞けない子が多いです。

③笑顔で迎えに行きましょう。

急な生活の変化は、子どもたちにとって戸惑いと不安の毎日です。お迎えに来た保護者が笑顔で挨拶をして入ってくると、子どもたちは、ホッとした顔で飛び付いていきます。そして、支援員にとコミュニケーションを取ってください。自分の事が話題になるのは、子どもたちは、嬉しいですから。

小学校の先生の話

小学校入学、親子で楽しむために、3つのことをお勧めします。

①小さなことでも、とにかくほめる!

周りと比べてできていないと不安になって、ついつい言いたくなるのが親心。でも、ども子にも必ずいいところがあって、毎日少しずつ成長しています。小さな変化を見逃さず、たくさんほめてあげてください。

②忘れ物チェック&早寝早起き朝ごはん!

忘れ物があると注意されたり、不安になったりします。授業が万全な状態で臨めず、学校が嫌になってしまう一因にも。その日に学校であったこと、お友だちのことなど聞きながら、お子さんと一緒に次の日の持ち物をチェックしてみてください。

また、慣れない生活や学習で、見た目以上に子どもは疲れています。遅くても9時にはお布団に入っていたいですね。そして、どんなに忙しい朝でもきちんと食べてくださいね。

③地域やPTA活動、学校行事に積極的に参加する!

幼稚園や保育園のように保護者の送迎などがなく、子どもの人間関係をつかむのが困難になります。最近は、同じクラスでも名前や電話番号がのった連絡網は配られないので、保護者同士連絡を取り合うこともできません。

地域や学校のイベントに参加したときは、お子さんの友人関係を把握したり、仲の良い友だちの保護者と連絡交換をしたりする絶好の機会です。 地域とのかかわりを大切にし、いざというときに助け合える関係をつくってください。